忘れてく君の事を
何時も側に君は居てくれたのに
どうして出会った日のように
手を繋げなくなってしまったんだろう

沢山の愛よりも君と出会って
あの日感じたものが欲しくて
今更もう遅いのかな?

変わってく季節と共に
少しずつふたり大人になってく
言わなくても分かってるからと
もっと君を愛せるのに

沢山の愛よりも君がくれた
たったひとつの言葉 聞かせてよ
あの場所なら言えるのかな?

もしも君を失えば 重ねる必要は無い毎日
それなのに僕は当たり前のように
君を感じてしまってた

沢山の愛よりも君と出会って
あの日感じたものが欲しくて 今更もう

今君の手に触れた時
忘れていた君の手の温もりが
胸を締め付けるよ 君はあの日のまま


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