いつも通りと呼ぶはずの
「今日」と「これから」は来ない
音も無く始まりの合図
僕は君に恋をした

君の事 想う毎日が
ありふれた日々に変わって行くよ
ずっと離さなかった悲しみに
「さよなら」と「ありがとう」って抱きしめた

確かな想い振りかざして
胸の壁には無数の穴
吹き込む風 時には雨も
受け入れるよ現実を

互いに惹かれ合うことはないの
1つの想いから始まるの

また1つ射し込む光が
僕の毎日に色を付けてく
何気ない君の仕草さえ
僕を照らす光なの

真夜中
輝く星たちを見上げた
僕の心みたい
明日もいい日になれじゃなくて
明日もいい日にするよ

いつかきっとこの片想いに
「さよなら」「ありがとう」っていう日がくるの
それでもいいの今日も君を
大好きだって叫ぶの

君の事 想う毎日が
ありふれた日々に変わって行くよ
太陽のそばで白い月
僕を照らす君という眩しい光


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