雲に覆われた空は 僕を照らすことなく
街灯に役目を投げたんだ
雨が降り続いた今日は 君の頬を濡らし
消さないと誓った記憶を消した
さっきまで降り止んでいた雨も
どこからか雨雲がやってきて
僕に朝が来ないようにと
世界と僕とを切ってしまうんだ
土砂降りの中 傘もささずに 行く当てもなく走るよ
そんな事したって別に今が 変わらないのは知っている
薄れていったあの日の記憶も 君自身も全て
隙間に湧いた汚い感情は 雨に責任を押し付けて
雨が流した記憶は水たまりと変わって
アスファルトに吸い込まれていった
迫る夜から逃れる術はなくて
ただ僕は目を凝らし空を見上げていた
土砂降りの中 傘もささずに 行く当てもなく走るよ
そんな事したって別に今が 変わらないのは知っている
薄れていったあの日の記憶も 君自身も全て
隙間に湧いた汚い感情は 雨に責任を押し付けて
土砂降りの中 傘もささずに 行く当てもなく走るよ
そんな事したって別に今が 変わらないのは知っている
土砂降りの中 傘もささずに 君の街へ走ってる
そんな事したって今までの過去が 変わらないのは知っているのさ
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
青年の主張へのコメント
まだコメントはありません
Shout it Out 歌詞一覧を見る
『青年の主張』 収録楽曲一覧を見る
Shout it Out アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
Shout it Out
アーティスト情報一覧を見る
Shout it Out
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。