この詩を我が子に捧げたい

どんな時も強くあれ
失敗を怖れないで
何にも惑わされないで
自分の夢を信じて
時に迷い 孤独を背負い
どんなに向かい風がきつくても
逃げずに立ち向かうんだ
諦めないその勇気と その信念が 道を切り開くだろう

きみの思うがままに 魂の叫ぶがままに
自分が愛す人生を生きろ
夢を叶える日まで 決して投げ出さないで
自分の生きる人生を愛せ

この詩を我が子に歌いたい

正解は一つじゃない
でも人生は二つしかない
挑まないで生きていくか
挑み続けて生きるか
時に悩み 孤独を背負い
どんなに高い壁が阻んでも
きみなら乗り越えられる
傷付いても 涙しても その悔しさが きみを強くするだろう

きみの望むがままに 魂の叫ぶがままに
自分が愛す人生を生きろ
夢を叶える日まで 決して投げ出さないで
自分の生きる人生を愛せ

さぁ 振り向かずどこまでも そう とどまらずどこまでも
自分が愛す人生を生きろ
さぁ 振り向かずどこまでも そう とどまらず最後まで
自分の生きる人生を走れ
そう 魂の叫ぶがままに

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