重ね合う僕等の手と手に伝わる
幾許(いくばく)の想いを力に変えてゆく
静寂の中で瞼を閉じ胸に拳を当て
立ち向かうと誓ったあの日から僕達は
しんと鳴り、凍て付く世界の中
燃ゆる熱情の心
闘って、鬩(せめ)ぎ合って、
白銀に咲く花になって
肌を刺す風を追い越した
重ね合う僕等の手と手に伝わる
幾億の想いを力に変えて今
新たな時代の希望を紡ぐ
風花(かざはな)は舞いし 静かに眠る樹々 白く染まる
降り積もる雪をさえ 溶かす様な熱き焔(ほのお)
足早に流る時間の中
変わらない気持ちのまま
月落ち烏啼いて霜天に満つ
重ね合う僕等の手と手で繋げる
栄光の光をこの手に掴む為
闘って、鬩(せめ)ぎ合って
白銀に咲く花になって
肌を刺す風を追い越した
重ね合う僕等の手と手に伝わる
幾億の想いを力に変えて今
新たな時代の希望を紡ぐ
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
四季彩-shikisai-へのコメント
まだコメントはありません
和楽器バンド 歌詞一覧を見る
『四季彩-shikisai-』 収録楽曲一覧を見る
和楽器バンド アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
和楽器バンド
アーティスト情報一覧を見る
和楽器バンド
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。