最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる
ああ今日も言えなかった いつもいつもこうだ
「あのさ!あのさ、、、。」

一つだけまだ君に きいてないことがあって
でもそれを口にしたら二度と君とは
今までのように話せなくなってしまうんじゃないかなって思うんだ

言わなきゃ届かないこと いっぱいあって嫌だ
言葉にしなくても届いたらいいな
思う程にこんがらがって 君に置いてかれてしまうのに

カーテンを 君はカーテンを閉める頃
誰を思ってるの?
僕はねカーテンを カーテンを
閉めずに君を 思っているよ

「ねえ、今何してる?別にたいした用事はないけど」
ああ今日も言えなかった いつもいつもこうだ
無駄な時間などない あるわけないから

運命なんて信じていないけど 君といるとなんか
くそったれだった毎日に 光が差すから
胸がちょっときゅってなって 君の言葉に敏感になった

カーテンを 君はカーテンを閉める頃
誰を思ってるの?
僕はねカーテンを カーテンを
閉めずに君を 思っているよ

カーテンを 君はカーテンを閉める頃
誰を思ってるの?
僕はねカーテンを カーテンを
閉めずに君を

最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる
最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる


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