一秒でも永く続いてほしいと そう願って幾億秒が過ぎた
続くのは余韻と余白と記憶の通り雨
何気なく飛び越えた潦 真夏空と濃い緑の香り
風を截った感触に つん、と胸が痛み
大人になってく そのうちに閉じた橋向こうの
遠い日と遠い瞬間とつながる
ああ、君のせいで 何時でも 何時までも
Darling 指、目、髪 触れるたび あふれた想いが
気まぐれな信号に変わってゆく だけど君は
Darling 強い光 時の女神
マテリアルな僕を琥珀色のリボンで撫でてゆく
あの日のように 一秒で


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