いつだってから回りなのさ
困らせちゃうな
何も持ってないから
いつも てんてこまい

いつだって何かをまた
すぐ失くしているけれど
君の横も失くしてさ 何がある?
あの頃の僕達は
失くすものなんて無くて
見失っても笑ってた 君はもういない

ベランダで見てた 花火
また君と見たいけど
そんなこと言えないな
分かってよ

泣きたくなる夏の夜を
飛び越えたいな
一人で泣いてたら君は
ここへ来るかな

下手くそな夏の夜も来た
困らせちゃうな
何も持ってないから
いつも てんてこまい

素直になれないのは不器用だから
僕が笑う時は君も一緒に
夢なら覚めないで分かっているのに
君が星だって叶えてはくれない

いつだってから回りなのさ
泣きたくなる夏の夜を…


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