未来を描く度に怯えていた
部屋の隅へ夢を隠し込んだまま
道に迷いそうで不安でも
勇気を抱きしめて歩き出した

暖かい木漏れ日がボクをそっと包むように
凍えた希望を温めた

光る太陽に照らされて
ボクの世界が回り出したんだ
まだ見ぬ場所へと飛び出せ
たとえ涙流したとしても
それは更なる自分へ導く
味方へと変わる

向き合うことにずっと背を向けてた
夢をしまい込んだ扉 開けてみよう
無邪気なあの日のボクがそっと
「おかえりなさい」と微笑んでいた

差し込んだ日差しから目を逸らすことはない
自分の力を信じよう

そして夢のカケラを集め
一つ一つを繋げてみようよ
太陽のように輝け
この手に掴んだ希望の地図
一緒に歩いて行ければきっと
どこまでも飛べる

光る太陽に照らされてボクの世界が回り出したんだ
まだ見ぬ場所へと飛び出せ
たとえ涙流したとしても
それは更なる自分へ導く
味方へと変わる

夢のカケラを集め
一つ一つを繋げてみようよ
太陽のように輝け
この手に掴んだ希望の地図
一緒に歩いて行ければきっと
どこまでも飛べる

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