いつからだろう 君に
背を向けて 気付かないフリをして
曖昧を問えば 脆く
隠せない涙 戸惑うだろう
重ねる度 深くなる
傷口から溢れ出す感情が
君を押し潰してしまう
その前に だから今はサヨナラ
will the voice to sing in the deep water of the sorrow arrive
-the reverberation-
嗚呼 無限の星空 鳴り響く声に
また 願ってしまう永遠
「離さないで」と繋いでた
その手を解いた
僕は明日を知らぬまま眠るから
守れない 約束が
胸をきつく締め付けて
来ない明日を待ち続けた
ずっと ずっと 忘れない
君と居た幸せな日々が
波がさらう足跡
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