頭廻す風見鶏
汚れる風に吹かれては
行く先も知りませんから
ただフラフラクラクラ

怠いダルい人付き合い
怖いコワい友達面
光る影に踊らされて
お手々フリフリさようなら

色鮮やかに咲く花を枯らせましょう

Hindrance
もう手遅れなの 用も無いから
その小さな翼で消えてくれ
Hindrance
繰り返すのは好きじゃないのよ
もう壊さないで

空っぽの奴が大好き
冴えてる奴は大嫌い
ネオンの下に照らされた
仔猫メソメソ泣き顔

欲に飲まれながら毒を飲み干した

Hindrance
辛さを越えて涙も出ない
この憐れな心ごと消してくれ
Hindrance
抱き寄せたのは君じゃないから
もう微笑まないで

Hindrance
もう手遅れなの 用もないから
その小さな翼で消えてくれ
Hindrance
繰り返すのは好きじゃないのよ
もう壊さないで

Hindrance
「歌にするから、この枯れ果てた花束と引き換えに与えておくれ。
その美しく悲しい背中を。」

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