…此処は冷たく 光さえ見えず
この声は届かずに闇に溶けた

薄弱と朦朧の中で消えた命
静寂の朝はもう訪れる事は無い

嗚呼
孤独の悲しみよ、憎しみへと変われ
声を枯らし叫んだ 声なき聲を聞いて

無慈悲に振りかざした嘘と残酷にまみれた欲望を
生きるべき存在から奪えばそれで満足だろう?

嗚呼
遺された者よりも深い悲しみ抱いて
救われぬ痛みは何処へ行けばいい?
この身を焦がす償いの唄よ
制裁の雨となり 私の刃となれ、
煉獄に嗤う

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