「きっと僕たちを知る人は居ないね」
そういって君はひたすら踊っていた
誰にも知られないのは嬉しいかな?
響くリズムが虚しくなった
重ねた手と広がる景色も
話せない真っ暗な過去も
越えて夕暮れの横顔を
愛しく思う気持ちも
全てぼくらしか知らない
幻みたいだ
眩い光が降り注ぐ舞台に
夜の虫のようにすがれば黙っていられた
なにが怖いのと無邪気に笑うのも
怯えている様に見えた
頼りない肌が白く儚くて
このまま終わってしまうくらいなら
照れる様な名前の由来も
僕にはもったいないから
明日の僕を君にあげるよ
心に抱いたまま
重ねた手と広がる景色も
話せない真っ暗な過去も
照れる様な名前の由来も
僕にはもったいないから
明日の僕を君にあげるよ
心に抱いたまま
風に揺らいでいた
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
dry bluesへのコメント
まだコメントはありません
The Cheserasera 歌詞一覧を見る
『dry blues』 収録楽曲一覧を見る
The Cheserasera アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
The Cheserasera
アーティスト情報一覧を見る
The Cheserasera
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。