己龍/情ノ華/朧月夜

雪月花

己龍


word: 酒井参輝 music: 酒井参輝

『情ノ華/朧月夜』収録

  
        

「あれ」に馳せた想は語らず冷たく戯る
千夜を越えて芽吹いた想 捻れど真
想い焦がれて見続けた夢 何時しか塗れて其れこそが常
ふらふらと不埒 その先で咲き 飼い慣らされた腕を払う
交わり合う影絵が凛と響き渡る
色取り取りの闇を白く染め上げれば艶
揺らめき合う影絵が躙と響き渡る
選り取り見取りの闇へと誘う淡い憶の想
罅割れ剥がれて溢れた情と慾
幼心に刺さる棘から荊の様に搦み付く咎
刻まれ裂いた華
月の盈ち虧けに問う 在りし日の焦がれは
雲の狭間 するりと流れる黒髪の様
朧を待ち侘びては悴む心を知る
手を当れば鼓動 然れど其れは生と似て非なる
面の下から覗き嗤う心の面
数多の白で白を重ねても首を擡げ

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