互角のつもりで抱き合い
ついに僕のものになった
そう思ったのもつかの間
君はちょいとレベルが違う
取り乱す午後

君ははるか彼方の星
巨大なエネルギー放つ
数えきれぬほどの人を
幸せにしてしまいそう

これは夢 これは幻 これは嫉妬 これはきっと羨望

誰かといちゃついてたなんて
噂を聞くたび複雑
あえてすましているけれど
あの声で囁かれると
また目が眩む

君ははるか彼方の星
憂いを孕む女神のよう
眠れぬ夜どうしてくれよう
必死に甘い瞬間思い出す

これは夢 これは幻 これは焦燥 これはきっと絶望

他にはいない

君ははるか彼方の星
ひとりじめにしちゃいけない
どんな時も疲れ果てた
ソウルを慰めてくれる
君はまさに稀有な才能
壮大な使命背負ってる
いくら時間が過ぎようとも
揺るがぬ存在なんだよ

これは夢 これは幻 これは真相 これはきっと希望


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