息を切らしてふたり
暗い階段駆け上がる
まだ見ぬ素敵な世界
待ってると信じながら

One night 何気に君の歌声聴いて
抱きたい僕は気圧され心細くなってゆく

屋上からはまだ見えるかい
眩しい星の輝き
君に追いつきたいけれど
届かないんだ歯がゆい

行く先を見据えて
町を出るんだと笑う
その眼差しを見た僕は
サボり過ぎてたと知る

Sunrise 薄い闇の中さよなら告げ
それ以来自分に何ができるのか探してるよ

屋上からはまだ見えるかい
泳ぐように流れる雲
君の気持ちをしっかりと
掴みたいのに歯がゆい

優しい風の中で君が
僕を真っ直ぐ見た事
あの階段に響いている
密やかな笑い声

屋上からはまだ見えるかい
眩しい星の輝き
君に追いつきたいけれど
届かないんだ歯がゆい


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