仮面を外し 覗く瞳に
かつて愛した 輝きはない
だから言ったでしょ
無限なんてない
いつか訪れる その火は消える

全ては絵空事

燃えるように咲いて
凍るように散る
それが普通で
キミは悪くはない

全ては絵空事
移り変わり また忘れてしまうよ

キミとみた夢は まだ熱を帯びて
記憶の鎖が 縛り続けてる
吐きそうなほどに 透明な空が
無力な僕らを包んだ

永遠の誓い
薄く 脆い やがて必ず消える

忘れられるなら 消えてしまうなら
陳腐な言葉は 聞きたくないから
甘く溶けるような 飴のような毒で
何度も壊される

キミとみた夢は まだ熱を帯びて
記憶の鎖が 縛り続けてる
吐きそうなほどに 歪んだ世界よ
僕には此処しかないんだ
永くはない時を刻んで

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