the Raid./オーメン

最終列車

the Raid.


word: 星七 music: 由羽

『オーメン』収録

  
        

春を待たず君は綺麗になっていくでしょう
この先何もかもが色付くでしょう

いつも駄々をこねてた君が 案外僕よりけろっとしてて
ちょっぴり悔しいけれど 窓越しおどけて手を振ります

最終のベルが鳴ったら
二度と会う事はないのでしょう
きっと正解も不正解もないけど
答えはどうか閉まったままで

これでよかったんだと 自分を言いくるめては
思いつくだけの言葉を紡ぎます

変えられない事と知っても 1秒でも長くと願うのです
それはキリがない程に 余計虚しくなるだけなのに

最終のベルが鳴ったら
二度と会う事はないのでしょう
もっとなんて欲張りが顔を出しそうで
今だけは遠くを見ています

時間切れの最終列車は きっと定刻通りに君をさらって
淡い熱を置き去りに 終着駅へ流れていく

最終のベルが鳴き出し
慌ただしく寄せる人波
ずっとささやかな幸せを祈っています
小さくなる君へ そっと…そっと…

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