真夜中の悪い癖さ 無意識にアクセル踏み込んでは
急なカーブの中で見えないスリルと遊んでた

運が悪けりゃそれで… 所詮そんな程度さ

身体を走る痛みが無理やり空想を終わらせる
コンクリートの上で思うように動けな俺は

ちぎれたピアスの跡を 意味も無くいじるだけで

どうしようもないくらいに 込み上げる想いを
また誰かのせいにして眠るの?
くだらないと思ったんなら 頭なんか下げずに
かわりに拳を突き出して 唾吐いて笑ってやりゃいい

わからない事ばかりだった16の夜に
わかりかけた安全な自分は殺した
傷跡舐め合うようなショボいプライドじゃ
誰一人守れやしないから

どうしようもないくらいに 込み上げる想いを
また誰かのせいにして眠るの?
くだらないと思ったんなら 頭なんか下げずに
かわりに拳を突き出して 唾吐いて笑ってやりゃいい

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   DEAD LEAVES SHOWERへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴