Under the dazzling dark sun
光はもう届かずに溺れるだけ
瓦礫の横に咲く華に塗れ 屍に群がる黒い塊
The word is always useless
藻がく程に美しい鳥の様だよ
腕をくねらせ 眼球舐めてwaltzを踊り
祝杯をあげましょう

鮮やかに絡みつき紅蓮の中 羽化した
押し寄せた絶望が優しくXISSして
近づく終わりへと 首輪を嵌められた
君は目を閉じて深淵へ

This darkness lasts forever
目の前の山積みにされた残骸を
闇を飛び交う無数の蝶が
ひらりりらりと舞い降り埋めた
And we'll celebrate the end of things
顔の無い天使が賛美歌を謳う
不快な音 揺り籠に揺られゆらりりらりと
意識は…get lost.

鮮やかに絡みつき紅蓮の中 羽化した
押し寄せた絶望が優しくXISSして
儚く鳴り響く慟哭はいつしか途絶えて
深淵の底へ

優しくそっとXISSをして
Under the dazzling dark sun
渦を巻いた混沌へ堕ちて
This darkness lasts forever
優しくそっとXISSをして
The word is always useless
深淵の底眠る亡骸に 華が咲く

I feel like kissin' you

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