澄み渡る青空に ジリジリ肌を焦がす
潮風を浴びながら 見つめる先はひとつ

水辺に浮かぶシルエット 白い素肌がリアル
波打ち際ではしゃぐ姿が 理想と重なる

エメラルドにキラめいた右手の 指輪も霞む程の眼差しが
Ah 夏色に変わっていく 弾けるこの想い 譲れない

君は shiny 眩し過ぎて 目を合わせると 吸い込まれていく
君は shiny 探していた まるで天使の笑顔に胸が 張り裂けそう shiny

僅かな時間の中 交わす言葉に詰まり
はにかんだその表情と姿に にやけてしまうよ

Ah スコールに打たれて 苦笑い浮かべた想い出に
Ah 夏の香りがした 弾けるこの想い 譲れない

君は shiny 眩し過ぎて 目を合わせると 吸い込まれていく
君は shiny 探していた 太陽の様に 輝き続け

いつかshiny 夜空に広がる星達の様に
寄り添えるなら 願い込めて shiny

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