周期的でそれでいて自主的な雨雲が僕を包む
積み重ねた才能はどこへ? そしてグラスの底は光る

「たかが7days されど7daysよ」と立ち去る君は僕に
どこにいても沈まないようにと最高の笑顔を与え

さぁ 悩んで不安を胸に抱きすべて吐き出せ俺!
カラになったら体は自然に何かを求め歩く

「アンテナを張り巡らせるんだ」って
いつか友達も言っていたっけな

でも 敏感な感性が祟ってかは定かじゃないけど
今じゃ孤独と同居中なのよ…

もう笑うしかできないよ いつもすれ違いばっかで
時々見るカレンダーでさえも青ざめて
拭いたばかりの床を小さなクモが歩く
これも1つの幸せの形でいつかは僕の糸を守ってくれる

もう笑うしかできないよ 大体いつもこうだよ
踏まれる事には多少慣れたつもりだけど
窓を照らした陽が僕の事染める頃
何度も自分に大丈夫だよと呟いて不透明な希望を胸に眠る

もう笑うしかできないよ 結局最後はこう
泣いて 我慢して 多少は愚痴こぼしてまた耐えて
拭いたばかりの床を小さなクモが歩く
これも1つの幸せの形でいつかは僕の糸を守ってくれる

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