淡い灯(ひかり) 待ちぼうけの彼 時計ばかり気にしてる
信号で足止めの彼女 サンタクロース待たせてる

眠れずに起きているあの子 靴下ばかり気にしてる
今年もまた仕事に追われて 時間だけが過ぎてゆく

時々は思い出して 幼い頃に見たあの憧れ
夕映えに君が駆ける 何もかもにそう夢中だった
あの窓に灯が燈る 誰にも譲れない幸せがある
星空に描く白い 誰にも夢を見る権利があれば

wow どんな肌の色も
wow どんな瞳の色も
wow どこに生まれていても

誰にも譲れない幸せがある

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