顔さえ知らないFと母の間に
生まれた邪魔者 そうさ 僕は「Bastard」

「身勝手な母」だと ずっと憎んでいた
周りの冷たい視線が痛くて

「何故に僕を生んだの!?」と告げた時
泣きながら僕の頬を強く殴った
Ah-いっぱい母を傷つけた
「ごめんね…」初めて告げた 今 墓の前で

遺品の中見つけた聖母に抱かれて眠る少年のアルバム…
めくる度聴こえる 優しい子守唄 夢を見る僕 幸せそうな母

「こんな家なんて二度と帰らない!」と
告げた時母の目は悲しそうだった
Ah-いっぱい母を苦しめた
「ごめんね…」失って気づくその尊さに

Oh-blessed memory アナタが醜いと
罵り続ける僕に ただ泣いていた
数え切れない程に傷つけた

「愛してる…」初めて告げた 今 墓の前で

I wanna hear your lullaby which I heard in the days of childhood, again…

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