何処までも逃げ回ろうとしている コンクリートの透き間を
何所かに見た時間の中 逃げきれはしない
人間に怯え憎しみを重ねた 小さな星の上で
Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」

鏡にうつる自分さえ笑う コンクリートの透き間で
何所かに見た二人の時 愛情も執着
人と人が淋しさを嫌い 小さな星で嘘を
Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」

あなたさえ、あなたまで、わからなくなる程、
心を忘れ、心を亡くした。

未来・過去・今 人々のドラマ シナリオはいつも Dejavu
傷つく事を 出来ないあなたが 繰り返す

死(ミライ)・生(カコ)・現実(イマ)、生(ミライ)・死(カコ)・瞬間(イマ)、
出来ない私が繰り返す。

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