さよならの言葉さえなくて
硝子の心は粉々に散った
いつからか微笑みを忘れ
歪めた想いが、虚しくて…

冷め切った時間だけが過ぎて
後悔ばかりが目の前を塞ぐ
いつからか自分さえ忘れ
あなたを探し彷徨ってた

全て嘘ならば…と何度願ったのだろう
明日を迎える事がこんなに怖いなんて

変わり果てた現実、孤独という答えを
罪の代償なのか…受け入れずに戸惑い

時の迷路に彷徨っていた
気付けずにいたあなたの想い
取り戻せない過去に囚われ
憂鬱な空へ苦痛を重ね

もしも、
明日が来るのならこの私を導いて欲しくて
いつか、
在るべき場所へとあなたと共に…
微笑えたのなら…

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