飾られたのは突き刺さる薔薇を纏う死神
その闇の帝国で陰謀と魔力の渦へ

Shadow as Christ…

呪いの鏡は死神を映して
「アナタハ?」
導かれるまま、手を伸ばしていた
「アナタハ?」
甘い毒に魅せられ

裹切りにより孤独を愛した
あの日から操られている

幻よりも悪魔を選んだ私は愚かだと言った

汚らわしき身体、
雨夜と共に消えてしまいたい

時が過ぎて、幻さえも忘れていた
叶うのなら全てを消し去り、眠りたくて

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