目前の石橋を叩かずに渡った
向こう岸から君の声聞こえたから

反射する明りは自分の胸元から
目に写るハレーション 導いた

無い物強請りに見える 物語
同色による共鳴は無意識に

白いカラスは白鳥になる
光る翼に憧れて
横目に見える記憶はやがて 空へ

真っ暗な細道もよそ見せず歩けた
この先で待っているのは未来

反射する明りは自分の胸元から
目に写るハレーション 導いた

無い物強請りに見える 物語
同色による共鳴は無意識に

赤いイルカは人魚と泳ぐ
光る鱗に憧れて
横目に見える記憶はやがて 海へ

追いかける理想は小さな履歴
手に届く温もり 恋しくて

白いカラスは白鳥になる
光る翼に憧れて
横目に見える記憶はやがて

夜空 煌めく白鳥になる
光る翼で照らして
魔法のように幕を開けてく 夢へ

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