Ah... 確かに望んだ“永久に生きる事”を
私のこの躯が闇に侵されてでも
Ah... 最期の願いは“共に死に逝く事”と
彼女は望んでいた同じ神と信じて
鏡は蜘蛛の巣となって消えてゆく灯を
Ah... 派閥に別れた微睡む時代の中
争う人々を神々が嘲笑う
鏡は蜘蛛の巣となって消えてゆく灯を
紅いベッドの上 貴女の首筋に
溢れ出す命を 私に注ぐ
もっと側にいてと貴女を抱きしめて
どうして人は神を信じるのだろう?
紅いこの床を這うように
甘いその香りに包まれて
The Red Carpet Day…
紅いベッドの上 貴女の首筋に
溢れ出す命を 私に注ぐ
もっと側にいてと貴女を抱きしめて
どうして人は神を信じるのだろう?
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROSEへのコメント
まだコメントはありません
Versailles 歌詞一覧を見る
『ROSE』 収録楽曲一覧を見る
Versailles アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
Versailles
アーティスト情報一覧を見る
Versailles
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする！
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。