青い青い空が嫌いな夜行性の僕は黒い揚羽蝶で
ただ他所行きの格好で池袋舞う快楽街へ
でも眠り足りないのと 弱音吐くボクは紋白蝶?
もうプライドなんて捨てて本能のおもむくままに
ただ緑広がる この雑居ビル四畳半部屋
まだ咲かない太陽 四六時中見つめて
愛の唄や恋の唄…
アコースティックギターが歌った。僕の心が笑った。
それは春の夜に…
『さよなら』に、さよならしたボクに
冷たい冷たい水が頬を伝って…
まだ僕は涙、心の汗と気付けずに…笑う
くず箱に…うずもれて…
ベッドの中で頂戴ちょうだいよ
うわの空もっと感じて
愛情を頂戴ちょうだいよ
煙草を吹かして そっぽ向かないで
誰か蝶を呼んで
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
Chaplinへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。