流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす

素足がヤケドしそうな テトラの淵で
シャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま

青い空と海をバックに写せ 裸の自分を
照らす太陽のフラッシュがもうハレイション
涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにしてDive!
掴め 雲まで手が届くパノラマ

道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君

笑えない時間ばかりを増やしてく日々を
洗い流せと太陽が告げる季節

日差しの下でビショ濡れで君を口説かないphilosophy
嗤え 妄想 跳び超えるchapterへ
両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見てdive
素肌 触ればほら 伝わる温度

青い空と海をバックに写せ 裸の自分を
照らす太陽のフラッシュがもうハレイション
波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんて
ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな
弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい
躍ってるまま アガってSummer Dive

生きてくってDive

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   What's flumpool!~へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴