煌めきは 羽衣に息吹を与える 繋がれた赤い糸奏でる様に
もう二度と 離れない その背を抱き寄せ 永遠にそのままで貴女と一つに

廻る運命は 闇の狭間で 影を顰めて 時を窺う

天翔る星に この手を伸ばす程に 愛しい温もり 遠退いて行く

煌めきは 羽衣に息吹を与える 繋がれた赤い糸奏でる様に
もう二度と 離れない その背を抱き寄せ 永遠にそのままで貴女と一つに

滅ぶ事無く 誇る宇宙よ 全て呑み込む 暗い女神よ

もしもこの願い 叶うのなら私を あの人の許へ 導いて

煌めきは 羽衣に息吹を与える 繋がれた赤い糸奏でる様に
もう二度と 離れない その背を抱き寄せ 永遠にそのままで貴女と一つに

あの河の 向こうには愛しい貴女が 零れそうな微笑みで待っているから
この星に 流されてしまわないように 永遠にこのままで貴女と一つに

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