君に話したい事があったんだ でも忘れたからいいや
いつも‘ララ’って歌うように 始まりはそう、シンプルなの

鳥の話の目カラフルで 空の話の目もカラフルで
森の話の手が絡まって 昨日の話の目つまさき、青

突然のスコールに染まる赤と白 「大変、彼は水に溶けるの。」
焦らなくていいよ 焦ってもいいよ いまならどちらでもオーケイ

さぁ 歌を歌おう 今も昔も歌う事しか出来ないんだから
八日後の空が何色かなんて 誰にも分からないでしょ?

突然のスコールに染まる赤と白 「大変、彼は水に溶けるの。」
焦らなくていいよ 焦ってもいいよ いまならどちらでもオーケイ

さぁ 歌を歌おう
初めて会った十四時みたいにたまにはシンプルに考えれば良いじゃん

さぁ 歌を歌おう 今も昔も歌う事しか出来ないんだから
八日後の空が何色かなんて 誰にも分からないでしょ?
今年咲かなかったユキノシタは少年の上に咲いたよ って歌。

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