姫苺/Loudly Riot

プラネタリウム

姫苺


word: 雀夜 music:

『Loudly Riot』収録

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  • 星空の下 交わした指切り 思い出に仕舞わぬよう
    手を伸ばし アナタを映す流れ星 一粒 零れ消えてゆく

    遠く離れてくアナタが見えたわ 由愛は夢だと思いたかった
    ざわめく鼓動が高鳴り始めた 届いた知らせに耳を塞いだ

    静かに過ぎてく限られた時間 ?れた右手を握りしめ
    横たわるアナタ 怖いよね きっと その涙も今では愛おしい

    「抱きしめて。」届かない想い 壊れてく…私
    歩き疲れたわ 一人きりは嫌なの…

    星空の下 交わした指切り 思い出に仕舞わぬよう
    手を伸ばし アナタを映す流れ星 一粒 零れ消えてゆく

    苦しい時でも 躓く時でも アナタがいれば幸せだった
    確かめ合う度 キスを求めたね
    恥ずかしくて瞳閉じていたの 今ではもう…

    「愛してる。」アナタには届かない 壊れてく…私
    枕元濡らす 一人きりは怖いの…

    星空の下 交わした指切り 思い出に仕舞わぬよう
    手を伸ばし アナタを映す流れ星 一粒 零れ消えてゆく

    星降る夜に 交わした約束 過ごした日々 眩しくて

    「最後だね。」

    光が照らす道標

    見上げては ただ…逢いたくて…

    「ごめんね。」

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