いつの間にか過ぎて行く毎日に君のことを思い返す。
逃げ出したい時なんて何回もあった、
けどそんな時いつも助けてくれたもの。君の声。
それがなかったら今の俺はいなかったと思う。
こんな時間がいつまでも、いつまでも続いたらって何回も願ってた。
大袈裟かもしれないけど、伝えたい。俺の声。

I wanna crying for my dears.
時には涙を流しても この声君に届けたいから。
You will crying for your dreams.
誰もが抱えてる弱さ 全てをここに伝えてもいいさ。

いつの日からか誰かのために歌いたいって思うようになってた。
こんな俺でも誰かの背中を押してあげられてるんだって知って。
ステージに立つとき2つ心に刻む言葉がある。
ここにいさせてくれてありがとう。君がそばにいてくれてありがとう。
柄にでもない事言ってるかもしれないけど、
君を見れたとき、よかった。よかったって。

I wanna crying for my dears.
掠れた言葉だとしても生きてる声で君を守りたい。
You will crying for your dears.
例え届かない理想でも輝くときは聞かせてください。

生きることって難しい、けど誰もがもがきながらも必死にならないといけない時が来る。
俺もそう、虚勢だけじゃ解決できないこといっぱいある。
悔しさに涙するときも、苛立ちを抑えきれない時も。
もしこの空間で少しでも上手に笑えたり、上手に自分を出せるなら、ここにいればいい。
そうここがお前の居場所。

I wanna crying for my dears.
いつでも勇気を分け合った、まだまだその手離さないから。
You will crying for your dreams.
夢じゃない未来の先へ、ずっとずっと一緒に歩いて行くのさ。

いつだって独りじゃない、俺のそばには君がいてきみの傍には俺がいる。
どれだけ離れたとしても心の声はいつも鳴り響いてる、聴こえてる。
こんな気持ちになれることって今までなかった。ずっと探してたものが見つかった。
忘れないでいてほしい、思い出してほしい。ここにいた今を、ここにいた瞬間を、
そして一緒に明日をみよう、明日を笑おう、明日を歩こう。明日を生きよう。

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