そちらの海岸線、星は瞬いている?
君は今、寒くない?
僕は、季節関係なく、いつでも薄ら寒いよ。
冬なら、みんな寒いっていうから誤魔化せる。
あの時、君の夕凪を感じ、もう一度逢えるますようにと。
零れた時間と季節の巡り、凡て変わりようがないことを教える。
弱音が嫌いだって、いつも不安を抱える僕が苦手だって。
だんだん溝が深くなった。
それでも、君はずるい僕を気遣ってくれたね。
呆れるほどに、他の何も見ず、本当に、強くなれたんだ。
小奇麗な足、こびりつく記憶、総て、上から消えてしまう。
どうして、大切と思える映像ほど儚いのか。
あの時、君の夕凪を感じ、もう一度逢えるますようにと。
零れた時間と季節の巡り、凡て変わりようがないことを教える。
呆れるほどに、他の何も見ず、本当に、強くなれたんだ。
飽き足りないよ。顔がぼやけても、何も変わりようがないことは僕が証明した。
だからもう三年、冬が一番好きな季節。
君が今、寒くないのなら、一番好きな季節。
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
またたくよるへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。