輪郭が曖昧で上手く描写出来ず 歪む色彩の中
重ね合う唇に儚い想いを繋いだ
「どうか幸せで」
君の瞳の中にもう僕の姿はないの?
積み上げた記憶さえ儚く風に消えた
「君に出逢えてよかった」
強がる言葉さえ文字に出来ない僕を
記憶の海に沈めてこのまま目覚めないように
世界の果てで僕は君を想う 全ての「君」を守れるように
願いを込めた星空、君の星座を探していた
ずっと...
今、最初で最後の約束を
「あなただけを愛し続ける」
ありふれた幸福の尊さをこの胸に刻んで
もしも時計の針を戻せるなら あの日君を離さずに
巡り巡る季節にもう一度、その声を聞かせて欲しい
もう何も語らない硝子の君へ
この迷い断ち切る強さを僕に下さい...
今、最初で最後の約束を
「あなただけを愛し続ける」
ありふれた幸福の尊さをこの胸に刻んで
もしも時計の針を戻せるなら あの日君を離さずに
巡り巡る季節にもう一度、その声を聞かせて欲しい
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