深い孤独から差し伸べる手は余りに儚く揺らぐ
僕が落ちるのは地獄だろうか それさえも不透明のまま
「涙流すのは悲しいからじゃない」いつからか分かっていたよ
孤独の意味も、愛する切なさも「全て必然だ」と。

僕は朽ちる為生きているのか 虚無の部屋で問い掛ける
ほんの少しでいい あなたに触れられれば答えが出せるから

迫る影…それは一重の願いも引き離す
僕は何故差し伸ばす手に気付き何も出来ない

still I die,still I die last scene by…
冷たい地の果てに揺らめいた灯はもう
still I die,still I die last scene by…
奈落に咲き敷き詰めた絶望

あの時、光を知らなければ 今を愛せたのに

迫る影…それは一重の願いも引き離す
僕は何故差し伸ばす手に気付き何も出来ない

still I die,still I die last scene by…
儚いものと知りながら愛した僕は
still I die,still I die last scene by…
冷たい地の果てに揺らめいた灯はもう
still I die,still I die last scene by…
奈落に咲き敷き詰めた絶望

あの時、君に出会わなければこの目鬱ぐ霧は消える
あの時、光を知らなければ今を愛せたのに


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