sads/13

DEPRAVITY DAY

sads


word: 清春 music: SADS

『13』収録

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  • 才覚はあとわずか 天国は何処に見える
    笑い者ピエロになった 長い夢吐き気がする

    忘れよう軽い 栄光に溺れた夢

    「また逢う分からない」 背を向けて君は笑う
    言葉なんてない方が 単純に楽しめたね そうこの先も

    晴れやかな顔で 終わりを迎えるでしょう
    久し振りだね やっとスイッチを切れそうさ

    軽く手を振って さよならを言えるでしょう
    堕落するシルエット 今日はDEPRAVITY DAY

    聞きもせず決めてくれ あの頃の僕はいない?

    悲しいね 幸せだね
    想ってるよ「また何処かで…」

    天国はあるはずさ
    不安さえ見当たらない
    最後まであと少し
    あと少し…

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