だけど僕が見た 星空は
君が言うより 冷酷で

触れられそうな 宝石を
探してベランダに 立ってる

新しい過去は 繰り返す目覚め
恐いほど高く 手が届く夜

そして僕らは空に憧れを
時折、両腕に羽ばたきを描いてる
いつか僕らは空へ飛び降りて
指折り数え 歌いくつ歌うだろう?

だけど僕が見た 現実は
背中に刺さる ナイフを

傷は塞がり羽になる?
優しく身体を引き上げる?

次に居る場所は 想像以上で
君が言う通り 鮮やかでしょう

そして僕らは空に憧れを
星座で溢れてる闇夜に羽ばたきを
そして僕らは強く憧れを
望んだ心を祝う様に華よ咲いて

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