君がゆびを指した先に見えるのは夢の島 「お前の世界はとても小さい」 澄み渡る青は嘲笑うよ まだヒレのない僕を 知らない君の横顔は あまりにもきれいで 切り出せないまま‥ 熱い砂は足に絡まる 高鳴る気持ち言葉にできないのは こんな思いは初めてだから 「離れたくない」 「一緒にいたいから」 僕にしかない足は走りを始めた 早く伝えなきゃ 今なら言えるさ 「君のためなら空だって飛べる」 波が残した君からの手紙は 「大好きだよ」って‥ 夏が連れ去っていきました
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