obvious ballade

お前偽誓に溺れ笑ってた
全能なる理解者の遠吠え聞こえない
(You feel a limit in living and do die?)

バイタリティーに富むんだつもりでも
俺の心の中には何も伝わらないのさ
(You lose a place to go and are frightend?)

生きる事に限界を感じて
洗脳されたようにお前は溺れてくのさ
(You feel a limit in living and do die?)

追い詰められて怯えてるだけか?
俺から見ればお前は綺麗な服着たブタ
(You lose a place to go and are frightend?)

探さないで見つけないで 不安が孤独責め立て
無意味に刻んだ傷が慰めた
馬鹿な哀で去れど泣いて いつも上手く笑えない
明日に見える何かを求め ただなんとなく…

終わらないで戻らないで 腐った多情無き存在さ
例えば歪んで見えない黒い空
薔薇が泣いて触らないで 尖った嘘言不信抱いて
悲しき唄に揺られて眠る もう…

馬鹿な哀で去れど泣いて いつも上手く笑えない
明日に見える何かを求め ただなんとなく…

You want to hear nothing anymore.
You want to run away from the real.
Sincerity frets about nobody.
Cut out! Cry out a weak heart.

深い眠りに堕ちれば幸福でした
ただ現実見れない
求める君の正解なんてここにはない
諦めを諦めろ