渇いた笑顔で「一人が好きだ。」と
言ってた 心に鍵かけて
どれだけ痛かった どれだけ淋しかった
どれだけ泣き崩れていたんだ

冷たい雨降る 昼下がりの海で
呟く 心の鍵外し
だけどその声は 波に飲み込まれて
どこかへ流されてしまった

あぁ あの時 お互いが 素直になれていたなら

まだ二人 鮮やかに 同じ景色に染まってた?
叶うなら もう一度 間に合わないと知りながら
この声を この声を 届けたい

あぁ この目に しっかりと 君を映し出していたなら

まだ二人 鮮やかに 同じ景色に染まってた?
叶うなら もう一度 間に合わないと知りながら
この声を この声を 届けたい 届かない
君だけに 届けたい 届いたの?

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   alansmitheeへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴