お前に初めて出会ったアノ夜が、俺の汚点の始まりだったのかもしれない…
お前が俺に分け与えてくれた優しさも、全ては私利私欲の為だったんだろ…?
幾ら過去の事とは言え、お前を愛した事をここまで後悔するなんて…
本当に俺は…
思い出何て呼べる程、綺麗な記憶でもないから…
忘れる為に抱いた女にも、お前の影が重なって…
お決まりの前戯にアレが勃つ事は無く…
強いて言うなれば、俺が「苛立つ」くらいさ…
切なげで悲しげで陰鬱な表情も
どうせフリなんだろ…?
もう止めてくれ…
頭がキレ気味の尻軽なお前の
何を信じれば良いのか教えてくれよ…
そんな目で俺を見つめた所で
今更気持ちが揺らぐ訳が無いだろう…?
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
アナザーサイドへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。