己龍/羞月閉花

獅噛ミ桜

己龍


word: 黒崎眞弥 music: 九条武政

『羞月閉花』収録

  
        

「離さない」「ずっと一緒だよ」
あなた…言ってたじゃない

四月、薄紅色に染まり二度目の春が
窓辺から覗く桜 ざわめき始め
唐突に告げられた彼からの言葉…

「幸せにするから」
抱き寄せ、口付けたじゃない…。
此び部屋を出ていくの?
あたしと想い出棄てて
凡てを無っかた事にするのね
唇噛み締めた 涙目滲む昼下がり

花弁、風に舞いひらりふわり 儚く散った

別離れを切り出した彼、縋る私…

「ごめん…」冷めた顔で
無責任すぎる一言
嘘は要らないの
アノ日見てしまったのだから
そうよね…アタシ騙されていたんだわ
アノ女ノ元へ…乗り換えるのね?

「さよなら」背を向けて
掴む腕は振り払われ
ドアを開けようとした 貴方の後ろ姿と
窓から行きずりに春一片
衝動的に鈍器を拾い上げ
その背後からあああ”ァァあ”ァァ…

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