屋上の隅、空を見てると何だか死にたくなりました。
小ちゃな世界、小ちゃな街で、小ちゃな私が泣いてます。

嫌ってるのか、臆病なのか、何度も手首を切り付けた。
私は此処に居てはいけない人間なんだと考えた。

君達はまるで嘲り笑うかのように、
私の中、壊れそうな何かに罵声を浴びせる。

今はもう要らない私を脱ぎ捨てて、
君達を見下ろせる「自由」手に入れます。
小っぽけなその夢で幸せになるがいい。
私はそんなとこで生きたくはないです。

此処から見てると真実が見えてきます。
此処から見てると真実が見えてきます。
此処から見てると真実が見えてきます。
此処から見てると真実が見え過ぎて泣けてきます。

今はもう要らない私を脱ぎ捨てて、
君達を見下ろせる「自由」手に入れます。
小っぽけなその夢で幸せになるがいい。
私はそんなとこで生きていたくないです。

謝らなくていい、わからなくてもいい。
私は君達には何も期待しません。
幸せになります。
誰にも邪魔されず、私は今こうして、此処から飛び立つ…
飛び立ちます。

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