「もし私がいなくなっても、泣く人なんてきっといないから。」 そんな言葉はもう聞きたくない。 君はそこにいるよ。 また眠れなくて泣いてしまう夜も忘れないで。 弱い自分が嫌いなんだね。 そんな自分に出会わないように目を背けてみても、君は君で。 消えてしまいたい夜も、まだそこで君のままで生きていてと、そう思った。 だからそんな目でサヨナラなんて言わないで。 君は誰より弱くていい。 だから泣いて、泣いて今よりずっと君になる。
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