曇り空避けとび出した 行き先も決めないまま
不安なんて何処にも無い 目を開ければ君が居る
クスリの様な君が居れば あとは水さえあればいい
きっと見つかるさ夢にまでみた場所が 嗚呼

お菓子だけで築き上げた 信頼や人間関係
くだらないそんなモノ 蟻にでも喰われてしまえ
僕等は騙されはしない 大人には染まりはしない
だからこの唄胸に刻み

風、受けながら
空、駆け抜け行こう
星、一つだけあげよう
君の涙なんか見たくも無いんだ本当さ

君の唇素晴らしく淡く
噛みつきたくて心が騒ぐ
そんな二人はいつまでも甘く

君が何処かで泣いてたら すぐに其処に辿り着き
壊れるほど抱き締めて 笑顔に変えてやる
悲しいけど言葉なんか心を越える事は無い
だけど言いたいんだ今すぐに

響け、この声だけは
響け、この声だけは

風、受けながら
空、駆け抜け行こう
星、一つだけあげよう
君の涙なんか見たくも無いんだ本当さ

離さない君をずっと

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   腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君へのコメント

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