欲望に支配されてる 死んだ町で
なんとなく生かされてる クズの群れの中
錆びついた視線の先に 微かに見えた
夢と希望の墓場が ケタケタ笑ってた

此処は何処? わからない? 夕闇で
君が強く手を握り締めてくれたんだ

君が傍に居る夜は 短すぎて
不安を感じる 嗚呼
君に会えない夜は 長すぎて
絶望を感じる 君が遠すぎて

君が

真実など 腐り果てた この場所で
君は泣いていた
明日晴れると 願ったのは 僕だけじゃなく
二人の淋しさなのかもしれない

君が傍に居る夜は 短すぎて
不安を感じる 嗚呼
君に会えない夜は長すぎて
絶望を感じる君が遠すぎて

ただ君を近くに感じたい

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   腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君へのコメント

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