寒い夜には 互いの体温分け合った
近付き過ぎて 何かを見失った
言葉に囚われて 心を無視していた
気付けばただの 一人よがりさ

あぁ 見ない フリをしていた
君に 送るよ この唄を

あの時に帰る事が出来るのならば僕は
君を冷たい雨にさらす事無く心の傘広げて君を
守れただろう

あぁ 見ない フリをしていた
君に 送るよ この唄を
あと どれ位 時間が経てば
君を 思い出に出来るのか?

あの時に帰る事が出来るのならば僕は
君を冷たい雨にさらす事無く心の傘広げて

消えた君の足跡を追ってみても 
ただ虚しくて
その先には色の無い憂鬱だけが存在していた 
憂鬱だけが

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